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国土交通省所管の財団法人である建設物価調査会が26日に発表した民間企業設備投資動向調査(12月調査)によると、2007年10─12月期の設備投資(実績見込み)は前年比プラス15.8%となり、7─9月期実績のプラス5.4%から伸びが加速した。
同統計は財務省が発表する法人企業統計の中の設備投資の数値と相関が強いため、エコノミストの間でも注目度が高い。
10─12月期の伸びの内訳は、建設投資総額がプラス1.1%と、前四半期のプラス7.4%から減速する一方、機械機具等設備投資がプラス21.6%で、前四半期のプラス4.6%から加速した。
1─3月期と4─6月期の計画はそれぞれプラス4.3%とマイナス31.2%となった。過去の動きをみると、計画の数字は大幅に修正されることが多い。
同調査会は12月1日の時点で、資本金1億円以上の企業5021社に対して聞き取りを行い、1611社が回答した。